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ブルーベリーの育てかた

 ブルーベリーは、最近とっても人気がある木です。実は生でもジャムでも美味しく、春は花、夏は実がなり、秋の紅葉は赤が強くてとっても綺麗です。
 病害虫も少なく無農薬でも簡単に管理できること、大きさも適当なのが、近年好まれる要因だと思います。
 ブルーベリーの栽培のコツをここでまとめておきたいと思います。

●品種
ブルーベリーには沢山品種があります。
・ハイブッシュ系
・ローブッシュ系
・ラビットアイ系
・南部(サザン)ハイブッシュ系
などです。それぞれ味や実の大きさなど魅力はいろいろ。
ハイブッシュ系は耐寒性が強く実も美味しいのですが、強い酸性でなくては育ちにくく、根っこが乾燥に弱いため、ちょっと難しくなります。そのため、庭植えすると周りに宿根草を植えにくくなります。
 家庭で普通に楽しむなら、ラビットアイ系がおすすめ。酸性好みもほどほどです。うちもラビットアイ系のホームベルという種類を植えました。一番簡単で葉っぱが綺麗な品種の一つです。
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 で。。。「もっと美味しい実が欲しい!でも植える場所がない!」と思ったら!
ラビットアイにハイブッシュの品種を接木しちゃうつもりです!
 接木は3月にしてやれば、けっこう簡単です。 受粉の状態も良くなって実も充実するので、ブルーベリーの接木はおすすめです。

●土壌と植付
 「ブルーベリーの土」が売られているぐらい、土壌にうるさいブルーベリー。
酸性の土でないと生育が悪くなります。ph4.5ぐらいがちょうど良いらしいので、かなり強酸が好きです。

 植付の時は、40cmぐらいの植穴を掘ったら、掘りあげた土と未調整ピートモスと鹿沼土を混ぜ合わせて植えつけます。鉢植えの場合は、ピートモスと鹿沼土を半々で混ぜて使います。
乾燥を嫌いますから、植えた後は、ワラや堆肥などでマルチングして置きます。
キッチン堆肥は最適ですね。

●肥料
 普通の年三回。寒肥、花後のお礼肥、9月の施肥です。
 石灰は与えないようにしましょう。キッチン堆肥のマルチングは最適です。
 葉っぱに黄色い縞模様が出てきたら、酸性が弱くなり鉄分欠乏症が出ています。この場合は、硫安という肥料を買ってきて少し施肥すると良いらしいです。

●剪定
 バラと同じ。
 枝が込んできたら新しい枝を残して古い枝を根元から切るようにします。
 シュートが強く伸びたら、切戻します。

●実がならない時は。。
 ブルーベリーは一本でもなるのですが、やはり2品種あると沢山実ります。
 虫があまりこないベランダなどで育てている場合も実がなりにくいです。
 お隣同士で違う品種を植えて、花を交換して人工授粉をするのも楽しいと思います。
 花を一枝取り、ポンポンと叩くと花粉が落ちてきますから、それを筆に付けて、花に付けます。
 ヒマな日曜日に、まったりゆっくりした時間を過ごすのには、いいかも。。。 

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