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  • 発酵を力を暮しに 土に 米ぬか とことん活用読本
  • 稲学大成 全3巻
  • 家庭でつくる生ごみ堆肥~よくある失敗 防ぐポイント
  • 新版 土壌肥料用語事典
  • ベランダ庭先でコンパクト堆肥
  • 池澤夏樹 マシアス・ギリの失脚
  • 高橋 英一  肥料の来た道帰る道
  • 司馬遼太郎 この国のかたち 1~6
  • 月刊 NHK 趣味の園芸 テキスト
  • 奥 峰子 【小さな庭のフラワーガーデニング】&【日陰の庭のシェードガーデング】
  • 土壌学の基礎 松中照夫
  • 別冊 NHK趣味の園芸 バラ大百科 選ぶ、育てる、咲かせる
  • 私が今まで出会った本を紹介しています。

    発酵を力を暮しに 土に 米ぬか とことん活用読本

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    米ぬかの活用方法について現代農業で特集された内容が本になっています。土作りや肥料づくりだけでなく、お漬物の作りかたもたくさんのっています。現代では逆にとても新鮮な印象でした。 全部が今後とも継続して続けられる方法ではないかもしれませんが、新しい方向への模索が非常に参考になります。  キッチン堆肥の施肥方法についても直接参考にしています。

    稲学大成 全3巻

     専門書中の専門書です。一般的にはお勧めできませんし、この本は高価すぎて私も持っていません。 でも紫が最も影響を受けた本ですので、やっぱり載せておきます。

     この本は、「稲」という植物をすみからすみまであらゆる観点で調べつくした、まさに集大成です。
     たった一つの生物について、これほどの内容を集約した本が世界にどれほどあるでしょうか。日本でなければ作れない、日本が世界に誇れる本の一つになるのではないかと思います。
     葉、茎、節、花、根、目にみえない花芽、しべ、あらゆる肥料成分との関わり、土壌との繋がり、それらを時間軸、空間軸、ありとあらゆる関連性について、かかれてあります。
     たった一つ「稲」という植物を、科学の目で徹底的に見つめた本なのです。

     特に、現代の一般的な多収農法である、窒素施肥のV字理論や、秋落ち現象、花芽形成時期の肥料成分とのかかわりなどは、どの種類の花にも参考になることでした。また、これらの研究からみえてくる稲の営みは、人の心と、どこかしら重なってみえると感じました。

     この本は、戦後食糧難を経験した日本人の「より沢山の米を作りたい」という思いが結晶したように思います。敗戦した日本が、国力をあげて米の多収を研究したのです。
     化学肥料や農機具の発達も合わせて、一反あたりの収量は飛躍的に伸びました。戦後の思いは今この本に実っています。
     しかし、その本を手に取る私の周りでは、コンビニで毎日弁当が大量に捨てられ、沢山の田が分譲地に変わり、農家には跡継ぎがなく、夏は暑くなり、少子化が進んでいます。。。
     でも、私自身は、家族を得て、幸せに平和に暮らしています。「やっぱりなにかやらなくちゃ。」と思わされました。

     ほんの100年前、日本人の90%は農民でした。今の日本人の中で、農民を祖先に一度も持たない人はほんの一握りの特殊な血筋の人たちでしょう。
     その私たちの祖先は、毎年毎年、どれほどの思いをこめて稲を作っていたでしょうか。
     冷害で、水害で、旱魃で、戦争で、飢え、家族をなくしたり、娘を売ったり。。。。
     だからこそ、豊作の秋の喜びはいかほどだったでしょう。
    「もっと米が取れれば。。。」
     稲という植物の周りでどれほどの思いを抱えて日本人は暮らしたでしょうか。
     文字には残っていない、遠い過去からの途方もなく沢山の思いが、この本に届いているように感じます。

    家庭でつくる生ごみ堆肥~よくある失敗 防ぐポイント

     生ごみ堆肥作りの基本的に理解するのに大変参考になりました。
    著者は土壌肥料用語事典をかかれた方です。


    新版 土壌肥料用語事典

    新版 土壌肥料用語事典


    藤原 俊六郎 (編集), 小川 吉雄 (編集), 安西 徹郎 (編集), 加藤 哲郎

     用語事典が欲しいなら、コレです。
    新版の方がちょっと高いのですが、環境保全分野の用語が入っています。

    ベランダ庭先でコンパクト堆肥

    家庭でつくる生ごみ堆肥の内容を、小さな庭やベランダで実践する方法を紹介しています。内容もかいつまんで説明されていますので、まず実践!と言う方は、こちらの方が良いかもしれません。

    池澤夏樹 マシアス・ギリの失脚

     池澤夏樹さんの本は大好き。その中でも、この本は特別に好きです。何度も読み返す美しい本。
    池澤さんの著作には言葉にならない部分で大きく影響を受けています。
     
     海の鮮やかさ、さんご礁を渡る風、そんなものがふと実際に目の前にみえるような気になります。
    ユーカユーマイのお祭りに自分も参加したような読後感がしばらく残ります。

     この本のテーマについてや、感じたことは、たくさんたくさんあります。
    でも私のような筆力では、あえてここに書かない方がよい気がします。

     ぜひ実際に手にとって読んください。

    一回読んで良くわからなければ、しばらくたってもう一回読んでください。
    そうやって、なんども読むうち、気がつくかもしれません。
     「あぁこれは現実。忘れてしまっていた現実。あぁ、そうだった。」と。。
    不思議な力のある素晴らしい長編です。

    高橋 英一  肥料の来た道帰る道


    肥料の来た道帰る道―環境・人間問題を考える


     人間と肥料とのかかわりを時間と空間を立て横さまざまなあらゆる角度から、ガチっとわからせてくれた本です。  一番印象深かったのは、日本の江戸時代。江戸時代が究極のリサイクル社会だったことはもうみんな知っていることになりつつありますよね。    その江戸時代、農民は武士や町民の下肥を”買って”いたということ。その値下げを要求してストライキを起こしたりしてたんだって。その現実に欧米は驚いたらしいです。  それなら、「農民」の価値観は、植物を利用する動物というより、植物そのものに近かったんだなぁって思いました。この本を読んで、いろんな発想の転換をいただきました。

    司馬遼太郎 この国のかたち 1~6

     日本ってどんな国なんだろう?

    今そういう疑問を持つことって最近多くないですか?司馬遼太郎さんは、その著作を通じて、「日本とはなにか?」ということを問い続け、表現し続けた人の1人のようです。
     この本は、司馬さんが「この国、日本」についていろいろ考えた雑記帖のような雰囲気です。
    あっちこっちの事柄がいっぱい出てきますが、それがとっても面白い!
    司馬さんの視点が、非常に自然科学的なのだと思います。

    「バカの壁」で有名な養老猛司さんが、ある雑誌で引用されていたことがきっかけで読みました。

    このサイトで私が伝えたいことの多くがこの本に重なっています。
    ぜひぜひ、読んでください。

  • (07/01/12)月刊 NHK 趣味の園芸 テキスト
  • (07/01/12)奥 峰子 【小さな庭のフラワーガーデニング】&【日陰の庭のシェードガーデング】
  • (07/01/12)土壌学の基礎 松中照夫
  • (06/12/05)別冊 NHK趣味の園芸 バラ大百科 選ぶ、育てる、咲かせる
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    : こんにちはひえんさん。 今も暑いですけど
    飛燕紫舞: こんにちは†^^ いつまでも暑いですね
    : 夏の修行は。。 もしかして歴史的に実りの
    hien: おひさです† 毎日暑いですね! 私は
    : こんにちはtoppyさん。 そちらは、台
    toppy: 紫さん こんにちは† 梅雨明けが待たれ
    : kg142さん。コメントありがとうござい
    kg142: このブルー素敵ですね。
    : うふふ(^_^.)だって、いい香りだった
    hien: こんにちは†! レディヒリンドンはいい花