| ばら。。 昔からこれほど世界中の人に愛されてきた花もないでしょう。
主役以外にはなれない華やかな美しさだけでなく、水の切れる真夏には鉢から根を大地に貫いても生き抜くしたたかさもその魅力です。季節を通して繰り返されるその営みに私は支えられていると感じています。
ばらは 来年も咲く。
人はこれだけのことで生きて生けるのかもしれません。
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真夏のチャールズレニーマッキントッシュ。もう何番目の花でしょうか。秋バラまでは、だんだんと小さくなってきます。
涼しげなリーフ植物が大好きになる真夏。そんな今は、ばらってキライ~さえ思ってしまう紫です。
暑い上に、虫がつくし、葉っぱはすぐ汚くなっちゃうし、トゲもうっとおいし。。。。でも、こんなふうに、咲いてくれると、やっぱり、バラは格別。真夏のこういうおおらかな色もまたいいものですね。
バラの栽培をしていると、真夏にかけて、日あたりの良すぎるところにある株の葉っぱの色が白くなることが気になることが多いです。
今年は、花後のお礼として5月の小満の時期に、生ごみカラカラ+米ぬか+完熟堆肥をマルチングとして施用したからか、今の大暑の時点では、去年より若干葉色が濃いように思われます。
春の一番花の直後は化成肥料で、シュートや葉っぱの生育にターボをかけたら、そのあとゆっくり生ごみや堆肥の多様な肥料成分が長く効くという、狙いがちょっとは当たってると感じられます。
毎年、秋口になるとまた葉色は戻ってきますので、「真夏はこんなものかな?」と割り切ってもいいのですが、ちょっとしんどそう。。。。。 葉色が薄くなる時は、カリ肥料不足といわれます。一概には言えないのですが、真夏に白くなるのは鉄分の吸収が悪くなるからなんですって。(趣味の園芸より)
草木灰などのカリ肥料を小暑やその前の時期にいれてやるとよいのかな?と思ったりしていました。
草木灰は、園芸店で売ってますが。。紫の庭としては、なんとかタダで見つけたいなぁ。。
ということで。
この時期は夏休みにはいって、よくバーベキューを野外でやったりしますね。その炭の消し炭や余りを庭に蒔くというのは、とってもいいことかも。炭や灰は、カリ成分が大!です。
時期は7月前半がいいんだろうけど。
夏休みのバーベキューの炭はイタダキ!
今年も小満が来て、バラも他の花たちも盛りがすぎようとしています。あ~楽しかったな~。ここで、この春にむけての作業と成果をここでまとめて見たいと思います。
まず今年は、
うどんこ病がなかった
というのが驚きでした。5月の20日にはじめてジェーンオースティンのシュートの先にうどんこ病をみつけ、大きめに切り取りとりました。その後はないようです。黒点病は普通でした。
プランターでのイチゴ作りも、キッチン堆肥をいろいろな方法で試しています。でも、まだまだ確信できないことも多いのでこのサイトには載せていませんが、毎年一番やっかいなうどんこ病は出なかったんです。
これは、なんでなんだろう。。。キッチン堆肥がそんなにいいの?
いえいえ、キッチン堆肥がそこまで大それた効能持つなんて思えません
うふふ。。。考えますに。。。これは単に
肥料を控えたから
だけではないかと思います。
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今日はジェーンオースティン。この花も微妙なグラデーションのアプリコットオレンジ色の花。一度雑誌の写真で見てどうしても欲しくなりお家にやってきました。こんなふうに房前になり、こんなにロマンティックな花なのに、とっても自然な感じがします。
でも満開の時期にもう25度を超す日も多い紫の庭では、白っぽくなりすぎてしまうよう。開ききる前の花の中心にほんのり、また遠目で庭に溶けるような花の風情の中に、写真でみた本来の繊細な色が覗くようです。
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ピルグリムが満開です。庭植えにして2年目なので株がぐんぐん大きくなっています。微妙な色のグラデーションが綺麗です。グラハムトーマスよりレモン色に近く外に行くほど薄い色あいになります。
うちに一番最初にやってきたイングリッシュローズ。4年前かなぁ?園芸店で大鉢をみて、小さな新苗を買いました。このころは差し芽苗などの新苗が沢山出回っていましたが、今はほとんどないようですね。
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去年やってきたチャールズ・レニー・マッキントッシュです。この色ほんといいなぁ~。紫色が強いピンク色です。次々と蕾が上って、花が切れないタイプだそう。。。
私は,1-2季咲きぐらいのほうがなぜか好きですが、庭の入り口を飾ってくれる四季咲きのばらを選びたいなぁと思ってたの。それも、小さくまとめられるタイプで、病害虫に強くて、できれば、”紫”色の。。。フロリバンダのブルーバユーもいいなぁと思ったんだけど、ERのふっさりした咲きかたがやっぱり好きです。(でもやっぱりブルーバユーも近いうちにお迎えしそうな。。)
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ことしも沢山咲いてくれました。アイスバーグです。やっぱりこのばらがバラの中で一番好き。育てれば育てるほどにどんどん好きになります。でも写真にはなかなか写ってくれないの。私写真ヘタだなぁ。
健康で優しく、奥ゆかしい風情。バラの中ではかなり地味です。他の花が咲き乱れると、埋もれてしまうぐらい。それより、他の花に「まぁあなた綺麗ねぇ」と笑いかけるようなアイスバーグ。この花を見ていると、「健康」や「普通」というものの価値を感じます。こんな女性になりたいなぁと、いつも思うんだなぁ。無理なんだけど。。。
イングリッシュローズのアブラハムダービーです。去年の冬の大苗でやってきてはじめて我が家で咲いてくれました。ずっしり重い、複雑な色。。。うーん。この花は遠目で迫力がある~。
今はひとまず鉢植えにしていますが、花が終ったら庭植えにするつもりです。さて、どこに植えようかな~。剪定してもOKのアブラハムですが、やっぱりつるばらとして、大株にできるところに植えよーっと!
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